8/8（月）ロードショー!!
「ムカデ人間」の公開を記念して、
“ムカデ割引”を実施します。

映画にちなんで、３人以上で身体の一部を包帯で"つなげて"
ご入場いただくと、鑑賞料金をお一人様￥1,000に割引致します。

☆ 京都みなみ会館“ムカデ割引”ご入場の手引き☆
1. ご家族、ご友人、職場のお仲間を、3人以上お誘い合わせの上、
　人数分の包帯を用意して劇場までお越し下さい。
2. 入口の券売機にてお一人様につき一枚\1,000のチケットをお買い求め下さい。
　※この時点でつながっている必要はありません。もちろんつながっていてもOK!
3. 劇場ロビーにて、身体の一部を包帯でつなげてお待ち下さい。
　つながり“ムカデ人間”スタイルはお好みで！
※一部割引をお断りする場合がございます。しっかりとおつながりになってお越し下さい。
（こちらのHPを御参照下さい→http://cinequinto.exblog.jp/12998593/）
4. 入場開始のアナウンスがありましたら、並んで入口までお越し下さい。
　先頭の方が人数分のチケットをスタッフまでお渡し下さい。
5. つながったままでもよし、ほどいてもよし、
　「ムカデ人間」をくつろいでお楽しみ下さい！

8/6(土)より順次公開！

さらば、そして、ありがとう。
ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠クロード・シャブロル

配給：紀伊国屋書店、マーメイドフィルム
宣伝：VALERIA
配給協力：(社)コミュニティシネマセンター


2010年9月12日に惜しくもこの世を去った映画監督クロード・シャブロル。ゴダールやトリュフォーと共にヌーヴェル・ヴァーグを代表する作家として活躍し、54本もの長篇作品を遺しました。ブルジョワ階級の退廃的で屈折したモラルやエキセントリックな犯罪、クールでセクシーな女優たちを描く時、芸術家としての真価を最大限に発揮した彼は、ミステリーやサスペンスの巨匠とも呼ばれ映画史に大きな地位を占めています。不幸なことにクロード・シャブロルの作品は日本未公開のものが数多く存在し、その為作家の全体像が長い間理解されずにきました。今回お届けするシャブロル晩年期の未公開作３本は、彼のフィルモグラフィーの欠落をおぎない、フランス人が作るサスペンス・スリラーの面白さを私たちに教えてくれます。

7・8月リーフレット記載に、「PFFナイト」当日一般2,500円とありますが、正しくは2,200円の表記の誤りです。
ここにお詫びを申し上げます。ホームページ上の表記は訂正致しましたが、印刷済みのリーフレットに関しましては、
誤った表記になっております。ご了承くださいますようお願い致します。

2011年 7月-8月のリーフレット(訂正済み)＞＞（pdfデータ 11.3MB）

最新上映作品ページに「GOMORRA」「LIFE IN A DAY」「卵」「ミルク」
「ナッシュビル」「天国の日々」「マーガレットと素敵な何か」を掲載しました。

　　
　　

8/2(火)～7(日)

当日一般1,300円/会員料金1,000円

長編劇映画二作目であり劇場デビュー作となる
『ふゆの獣』公開を記念して、これまで映画祭や
イベントでしか見ることができなかった
『えてがみ』『かざあな』を劇場初上映。

※『ふゆの獣』（京都シネマにて7/30-上映）
半券チケットご持参で、1000円に割引！

8/20(土)「エッセンシャルキリング」11：50の回ご鑑賞の
お客様の中から、抽選で2名様にプレゼントがございます！

イエジースコリモフスキ監督サイン入り　ポスター　1名様
イエジースコリモフスキ監督サイン入り　プレスシート　1名様

PFF スカラシップナイト
～園子温×内田けんじ×李相日×石井裕也～

8/6(土)　開場/22:20
上映開始/22:45　(終了予定/6:55)


当日一般2,200円/学生・会員2,000 円/前売2,000円


今年、20作目の作品上映が決定した「ぴあフィルムフェスティバルスカラシップ制度」。この制度によって制作された過去の作品を立命館大学映像学部生がピックアップ！近年話題の監督たちの“第一歩”を観るオールナイト上映！