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   メモワール・ルノワール

メモワール・ルノワール
「素晴らしき放浪者」配給期限切れ国内最終上映

ジャン・ルノワール
1894年、印象派の画家オーギュスト・ルノワールの次男としてパリに生まれる。
数々の傑作を生み出すも本国ではなかなか評価されず、1940年アメリカに渡る。
晩年はトリュフォーらの擁護により、正当な評価を得るにいたる。

【料金】
一般:1,300円/会員・学生:1,000円
※2作ともご鑑賞の方、フレンチ・カンカンを800円に割引
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3/19(土)~ 3/25(金)
「素晴らしき放浪者」
1932年/フランス/84分/ザジフィルムズ
監督:ジャン・ルノワール
出演:ミシェル・シモン/シャルル・グランバル/マルセル・エイニア
映画の、そして人間性の自由の到達点!

浮浪者ブーデュは、世をはかなんで川に身を投げるが、偶然それを目撃していた書店主レスタンゴワに助けられ、さらに衣食住も提供してもらう。
ところが助けられたブーデュは打って変わって尊大な態度を取りはじめ、レスタンゴワ夫人のイライラは募るばかり。
やがて、レスタンゴワもブーデュを厄介払いしたいと考えるようになり…。
完璧な音が生々しくフィルムに定着され、ルノワールのトーキー第1作とは思えない作品。
その傍若無人なブーデュという人物像もあいまった怪作。

<上映時刻>
3/19(土)- 3/22(火)15:20-
3/23(水)・24(木)18:00-
3/25(金) 18:30-

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3/26(土)~ 4/1(金)
「フレンチ・カンカン」
1954年/フランス/105分/ザジフィルムズ
監督:ジャン・ルノワール
出演:ジャン・ギャバン/フランソワーズ・アルヌール/エディット・ピアフ
映画が到達しうるおよそ最上の至福体験!

1888年のパリで上流向けのクラブを営んでいた興行師ダングラール。
彼は下町で見初めた踊り子ニニに触発され、カンカン踊りを復活させようとする。
アメリカに居を移していたルノワールが、戦後はじめてフランスに戻り、ムーラン・ルージュ誕生話を下敷きに華麗なダンスと音楽で描いた記念すべき作品。
ラスト10分間は、父オーギュストの絵画に映画的躍動感が宿ったかのごとく、美しい色彩からえも言われぬ多幸感が横溢する。
まさしくルノワール的エッセンスが凝縮された傑作。

<上映時刻>
3/26(土)- 3/28(月)12:20-
3/29(火)- 3/31(木)20:00-
4/1(金)10:00-









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