スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

   アピチャッポン・ウィーラセタクン特集上映

100927api.jpgアピチャッポン・ウィーラセタクン
~此処の幻想、彼方のリアル~


アジア・アート・アワード受賞、そして、カンヌ映画祭では「ブンミおじさん」がパルムドール受賞と、国際的評価の高いアピチャッポン・ウィーラセタクン。現在、最も注目される映画作家の一人である彼の作品から2作品を上映。他の映画とは一線を画す、底知れない魅力と神秘性に包まれた作品をご堪能下さい。観られる機会が少ない作品です。この機会をどうぞお見逃しなく。


10/9(土)~11(祝)、3日間限定上映
「真昼の不思議な物体」…9(土)13:35-/15:10-
「トロピカル・マラディ」…9(土)16:50-/10(日)・11(祝)15:25-

アピチャッポン・ウィーラセタクン…1970年 タイ・バンコクで生まれ。コンケーン大学で建築を学び、母国で建築士を務めた後、シカゴ芸術学校で映画制作を学ぶ。1999年、プロダクション“Kick the Machine”を設立。
既存のシステムに属さず、アマチュアを多用し、ドキュメンタリーとフィクションを往来する作品を多々発表。
2010年カンヌ国際映画祭で新作「ブンミおじさん」パルムドール受賞。


Mys3.jpg
「真昼の不思議な物体」
2000年/タイ/83分
撮影:プラソン・クリンボーロム
作品提供:特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭

タイの地方の村々を巡り、そこに暮らす住人の即興的な語りを採録する撮影クルー。
村から村へ、紡がれていく語りは、やがて監督自信も予期し得ない「不思議な物体」へと姿を変えていく。
村々を語りの採録を通じて巡回するドキュメントと、その語りを再現するフィクションが荒々しい粒子のモノクローム映像と豊潤な音を通し複雑に交錯し、我々を甘美で新しい映画体験の世界へと導く。山形ドキュメンタリー映画祭や全州映画祭で受賞。


トロピカル・マラディ01-340p
「トロピカル・マラディ」
2004年/タイ、フランス、ドイツ、イタリア/118分
出演:バンロップ・ロノーイ、サクダー・ゲオブアディー
フィルム提供:一般社団法人コミュニティシネマセンター

人が虎に変身するといういささか奇怪な筋書きの「山月記」(中島敦著)をモチーフに、 兵士ケンと青年トンの情愛を静かな筆致で描いた異色作。
その画面、音の美しさもさることながら、視覚や聴覚を超え、肌や嗅覚にまで触れるようなその独特の時間感覚は他では得がたい映画体験。
2004年カンヌ国際映画祭審査員賞、東京フィルメックス最優秀作品賞。
カイエ・デュ・シネマ2004年ベスト。









 携帯版webはこちら

 検索フォーム

 会社概要




Copyright © Kyoto Minami-Kaikan All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。